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結婚式の値引き交渉コツとタイミング|契約前に値切る

何か高い買い物をするとき、値切った経験はありますか?

結婚が決まってから、引っ越しや新婚旅行、家具・家電の購入など何かとお金がかかりますよね。結婚式もその一つで、全国平均で約360万円の費用がかかっています。

そんな高額な結婚式も、値段交渉次第で数十万円から多い人で100万円以上安くなるって知っていましたか?

「値切るなんて恥ずかしい」なんて言っている場合じゃありません。少しでもお得にいいサービスを受けて、これからの新生活のために備えることが大切です。

この記事の内容

 

  • 値切る前にすること
  • 値切るためのコツ
  • 値引きしやすい項目
  • 契約後の値引き交渉
  • お金と同じくらい大切なこと

 

結婚式場でできる値引きはどれくらい

先ほど記した通り、値引きは数万円~100万円以上見積もりよりも安くなった人がいます。

金額が大きすぎて金銭感覚がマヒしてきますが、ちょっとしたところをサービスしてもらったり単価を安いものに変えていくことで最終的な金額も大きく変わってきます。

 

結婚式 値切る前にすること

見積もりよりも最終的に支払った金額が増えた人は全国的に77.6%にも及び、そのうち100万円以上増えた人は53.9%という結果でした。「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」

ブライダルフェアで一番最初にもらう見積もりは、装花や料理などが一番安い値段で設定されていたり、ウェディングケーキや両親への花束の項目が入っていなかったり。まずは「うちは安いので、今契約したほうがお得ですよ」と印象付けのために、なるべく安い見積書を提示してきます。

まずはどの項目が平均どれくらいの値段なのか、事前に予習していきましょう

複数の式場で見積もりをもらっていても、すべて平均より割高だったという話も聞いたことがあります。適正価格がわかれば、値段交渉も有利になるのでお勧めです。

そしていざブライダルフェアに参加すると、必ずアンケートの記入を求められます。そこには希望の挙式予定日や挙式スタイル、予算や招待ゲストの人数など具体的な内容が書かれています。その内容を元に初回の見積もりが出されます。

ここで重要なことは、自分たちが希望するイベントや外せないアイテムを全て盛り込んだ見積書を出してもらうことです。それもなるべく細かく金額がわかるように。できれば衣装や料理など、いくつか種類があって値段が異なるものは一番高い金額を記載してもらいましょう。

招待ゲストの人数や演出など、二人でできる限り具体的な内容を決めておくと金額もより正確になります。

式場によっては、〇〇プランなどである程度の項目がくくられていて、詳細がわからないものもあります。別の会場の見積もりや平均的な金額かどうかを見比べるときに、なるべく細かく記載されていると便利です。

すると、初回にもらった見積もりから値段は跳ね上がります。それこそ100万円くらい上がるケースもあります。値引き交渉はここから始まります。

結婚式 値切るコツ

別の式場と迷っている感を出す

もう式場を決めている場合でも、どちらにしようかと迷っている雰囲気を出します。式場側は契約をとりたいので、どういうところで迷っているのか確認してきます。

実際に迷っているときは、正直にその理由を伝えましょう。「料理やドレスの種類はいいけれど、挙式費用が高すぎてやりたい演出ができない。」「ウェディングドレスを購入してあるのに、持ち込み不可になっている」など。単に「もう一つ迷っている式場の方が安い」でもいいです。

価格面で厳しいことをアピールします。なるべく詳しく伝えるほうが、真剣に悩んでいると相手に伝わります。こちらが真剣であるとわかれば、向こうも真剣に考えてくれます。すると値段やサービス面で見直しが始まります。

予算を少し低い金額で伝える

こちらの希望金額よりも、必ず少し高い見積もりになると頭に置いておいてください。予算200万円なら215万円、予算250万円なら268万円くらいの誤差はよくあります。高い金額で設定すると、値引き交渉も難しくなってくるので少し低いくらいの金額を伝えておきましょう。

別の式場で相見積もりをとる

これは効果絶大です。逆に言えば、相見積もりをとらないで大幅な値引き交渉は難しいかもしれません。

まだ1件目の見学の場合は、細かい見積もりを出してもらい一旦持ち帰ります。

2件以上の見積もりがあると、どの部分が高くなっているのか、平均的な金額はいくらくらいなのかが見えてきます。他会場の見積もりを見せて、同等もしくはそれ以下の金額まで下げられるか交渉する時に使用します。

値切るときは、なるべく具体的な金額提示が有効

「ちょっと高いですね、安くなりませんか?」だと、式場側もどれくらいの値段ならいいのかわからずできるだけ値引き額を少なく提示してきます。ここはもうはっきり「○○万円にしてもらえませんか?」くらいはっきり言っても大丈夫です。

別の式場の見積もりがあれば、「こちらの会場ではプランで値引きしてもらっているんですが、それよりも安くしてもらえませんか?」といった交渉も効果的です。

持ち込み料がかかる項目を確認

契約後に費用を抑えるために自作や外注をしたところで、持ち込み料がかかってくると結局割高になってしまうことがあります。式場によっては、かなり高額な金額を要求してくるところもあります。

始めの段階で自作や外注を考えている項目の持ち込み料を0円にしておいてもらえば、かなり節約になります。

交渉するタイミング

契約前の交渉か、契約後の交渉か いつのタイミングがいいか

値段の交渉をするなら、圧倒的に契約前が有利です。会場側の出した見積もりで契約すると、あとはその見積金額をベースにオプションをつけるかどうかの差で増えていく一方だと考えてください。

だからと言って、「本日ご契約いただくと、50万円キャッシュバックします」などという甘い言葉に騙されてはいけません。そういったサービストークは式場スタッフの落とし文句なので、見積もりをもらったら一度持ち帰ってゆっくり検討してください。

私も「今日しかこのサービスを受けられませんよ。」と言われて、「2週間待ってください」と言ったら「わかりました」と返ってきました。焦って契約することはありません。

交渉しやすい時期

オフシーズンを狙う

結婚式は気候のいい4,5,6月や9,10,11月が人気で、料金も高めに設定されていることが多いです。逆に8月の夏場は暑い、12、1,2月は寒くてあまり結婚式をする人がいないため、料金が安くなっていることが多いです。

結婚式のオフシーズンを狙うことで、費用を抑えることが可能になります。その場合は外で行うイベントをやめて室内に変更したり、雨や雪などの天候でもゲストが来れるように配慮するなどの対処が必要になります。

日取りや時間を見直す

結婚式を行う日や時間帯によって、割引が適用される場合があります。昔から結婚式を行う日は六輝(六曜)を重んじる人が多く、大安や友引が人気です。そのため「仏滅プラン」などの割引サービスを行う会場も多数あります。

また、平日の結婚式やナイトウェディングなども、割引プランがあることが多いのでお得です。ただし、招待ゲストや親族の中には六輝を気にする人や、仕事で平日に休みがとれないなどの問題が発生する重要なことです。両家両親を交えて慎重に決めた方がいいでしょう。

 

値引きしやすい項目

その他会場で用意してもらうものの中で衣装代、料理やドリンク、会場使用料、音響やプロジェクター使用料などは、結婚式には欠かせない必須項目であり値引きもしやすい項目になります。

衣装代

ドレスやタキシードによって値段が異なる場合があります。「○○万円以下の衣装なら、無料にします。」という条件の場合、その金額の衣装の中に自分が気に入るものがあるのか必ず確認してください。あまりいいものがなくて結局値段の高いものを選ぶハメになると、値引き交渉が無駄になってしまいます。

お色直し用のドレス代が無料や選んだドレスを半額にしてもらうようにすると、必ずサービスを受けることができてお得です。

料理やドリンク

見積もりでは最低ランクの金額が入っていることが多いです。メインをお肉料理に変更したり、お肉の中でもブランド牛を選ぶことによって一人当たり数千円ずつプラスされます。

料理のコースを高いものに変更するほか、一品だけ変更することが可能な会場もあります。コース変更よりもリーズナブルな金額になっていることが多いので、料理がチープな印象であれば一品ずつの変更をお勧めします。

フリードリンクではどの種類が含まれているか確認が必要です。お茶とビールとソフトドリンクだけの可能性もあり、ワインやカクテルは別料金の可能性があります。

招待ゲストがフリードリンクのメニュー以外の飲み物を頼んだ場合、対応可能か料金はどうなるのかを聞いておきましょう。

会場使用料

挙式会場、披露宴会場、ブライズルーム、親族控室などが該当します。

必ず使用するものなので基本プランに含まれていることが多く、サービスとして無料にしている会場も多数あります。

音響、プロジェクター使用料

機材は各式場が所有していることがほとんどで、金額設定も式場側が独自で設定しています。そのため値引きする場合もこの項目はやりやすいと考えられます。

 

契約後の値引き交渉

とはいっても、「もう契約しちゃったんだけど、もう無理なの?」という人も多いはず。

そんな人に、契約後にできる値引き交渉術をご紹介します。

まず、契約時に受け取った見積もりの金額は下がらないと考えておきましょう。

ここからは、今ある見積もりの不要な部分を削ることと、単価の安いものへ変更するという作業になります。

パートナーやプランナーさんと相談して、項目一つずつ見直していきましょう。

不要な部分を削る

華やかな結婚式をイメージして、凝った演出をしすぎていませんか?フラワーシャワーやお色直し、キャンドルサービスなどやりたいことがたくさんあるという人。いくつか演出を絞ったとしても、結婚式自体の華やかさは変わりませんよ。

また、プロに任せておけば安心と思って、自作できるペーパーアイテムやウェルカムグッズ、招待状など式場に依頼していませんか?招待状一つを例にしても、一人当たり500円ほどかかります。80人招待するのであれば40000円にもなるので、自作できるものはがんばって作ってみるのもいい思い出になります。

単価の安いものへ変更する

削るのはやっぱり嫌という人には、今決まっている項目のうち安いものへ変更できないか相談してみましょう。

例えば挙式スタイル。キリスト教式や神前式から人前式スタイルに変更することで牧師さんや聖歌隊への人件費がいらないため、安く挙式を行えます。

また、会場やブーケなどの装花を造花やバルーン、リボンなどを混ぜたものでボリュームアップして生花の本数を減らすと、かなり節約になります。

 

お金と同じくらい大切なこと

二人の将来のためにお金は重要です。少しでもお得に結婚式ができれば、それに越したことはありません。ただお金のことばかりに目が行って、当日来てくれるゲストや結婚式を準備してくれるスタッフの方への対応が粗末にならないことが大切です。

料理をケチって満足できない内容のものにすると、ゲストは「最悪な結婚式だった」という印象になって残ります。打合せの度に「もっと安くして」と言い続けると、スタッフもうんざりして素敵な結婚式にしようという意欲がなくなってしまいます。

賢くお得に結婚式を挙げることは大切ですが、自分たちのために動いてくれる人の気持ちも同じように大切にしましょうね。

 

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