30代で挙げる結婚式は恥ずかしい?大人ウェディングでワンランク上のおもてなし

「結婚が決まったのはいいけど、もうこんな歳だしな・・・」と結婚式をためらっていませんか?

周りの友人が20代で結婚していると、どうしても世間体や見た目などを気にしてしまいがちです。

30代からの結婚式を考えているあなたへ、大人としての結婚式の魅力や工夫するポイントを先輩花嫁からのアドバイスと共にご紹介していきます。もし迷っているなら、この記事を読んでから結論を出しても遅くはありません。ぜひ参考にしてみてください。

私も30歳を超えてから結婚しました。

自分たちのけじめや周りへの感謝の気持ちを伝える場として、結婚式は重要なイベントだと思います。

 

結婚式は挙げるべき?

婚姻したカップルのうち、結婚式を挙げた人は半数にとどまります。つまり半分のカップルはナシ婚を選んでいます。

ただし、ナシ婚を選んだ後で後悔している人や、「あとから婚」をするカップルも多く存在します。

経済的理由や出産などでその時に結婚式を挙げられなかった人や、やっぱり人生で一度のイベントをやっておきたいと考え直す人などが挙げられます。

個人的には結婚式を挙げたいと思っている人も「相手が結婚式を挙げたくないなら挙げなくてもいい」とナシ婚を選ぶカップルもいます。

必ず入籍時に結婚式を挙げたほうがいいということはありません。

経済的や時間的な問題があるカップルでも、少しは「結婚式挙げたいな」と考えているなら後悔のない選択をするべきだと思います。

結婚式を挙げた人と挙げなかった人のその後の満足度を調査した結果、結婚式を挙げて後悔した割合は2.4%でした。
それに比べて、結婚式を挙げなかった人が後悔している割合は24.6%と、挙げて後悔している人に比べて約10倍という結果になりました。

■出典:結婚スタイルマガジン 挙げた人・挙げなかった人 今の満足度は?

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30代からの結婚式は恥ずかしくない

30代での結婚は珍しいものではなく、花嫁の10人に3人は30代を超えているという時代です。

「この年になってお披露目会なんて恥ずかしい」「30歳を超えてからのウェディングドレス姿ってイタイんじゃないか」と考える人が見られます。

20代のようなノリノリでキャピキャピな雰囲気、結婚する本人のやりたいことだけを詰め込んだマナーやおもてなしが分かっていないような結婚式だと、招待したゲストに不満や批判を受けてしまいかねません。

しかし、大人ならではの結婚式、招待したゲストに配慮した「大人ウェディング」という結婚式が30歳を超えたカップルの中で取り入れられています。

 




 

30代での結婚についてどう思う?

一般アンケートで30代の結婚式について、実際どう思うか意見を聞いてみました。

30代には30代のウェディングがあると思います。
30代ともなると付き合っている周囲の人が大切な人に限られていると感じますし、お祝いをしてくれる方が自分にとってとても大切なので、感動も一入でした。
ただし、年齢的に・・・人がどう思うか・・・と大人だからこそ思ってしまうところもあると思うので、そのあたりは人それぞれなのかな、と思います。

私の友達は30以上で結婚している人が多いので、やっぱり少し落ち着いた感じになってしまうけど、やりたいという本人の希望があれば、良いと思います。

ウェディングドレスも若くないと切れないというわけではないので、マーメイドにしたり、ナイトウェディングにして雰囲気を出したり色々と工夫すれば、違和感ないと思います。

結局のところ一生に一回なのでウェディングは自分の好きなようにしたら良いと思います。

新郎新婦本位になりすぎず、騒がず、落ち着いた雰囲気で挙げられること、ゲスト中心に考えた演出や料理が出てくるので、とても好感が持てます。

以前行った結婚式で、お色直しが多すぎて新郎新婦がほとんどいない、内輪だけで盛り上がって、自分は何しにきたんだろうと思ってしまうことがありました。

冠婚葬祭で人がわかると言いますが、最近増えている大人ウエディング 、出席する側としても増えていってほしいです。

いいと思います。イメージとしては上品な感じで10代、20代では選ばないドレスを選んだり、式自体も大人だからこそできることもあると思うし、ゲストの方へのおもてなしに気を配られてるんじゃないかなって思うので参加してみたいなと思います。

勝手なイメージですが10代、20代では出来ないことなんじゃないかと思います。

大人ウェディングはやはり余興なしだったり、BGMの生演奏をしたりするようなのでステキだなって思いました。私の時も生演奏は取り入れたら良かったなと思うぐらいいいなって思いました。

やはりゲストの方一人一人とゆっくり歓談したり出来る時間を提供したりするのはいいと思います。

料理や雰囲気を重視するという、自分達が主役!という感じを前面に出さずに、ゲストをおもてなしするという姿勢は素敵だと思います。

プログラムがぎっしり詰まっていて慌ただしいより、ゆったり歓談できるとかのほうが参加する方も楽しいと思います。

自分の時も無意識にこういうスタイルになっていたと思いますが、参加した身内や友人にも好評だったので良かったです。
友人の時はまだ二十代だったせいか、和装にウエディングドレスにカラードレスと何度も着替えて、「ファッションショーか!」と突っ込みたくなるような演出をした子もいました。

料理も殻付きのエビとかが出てきて食べづらかったのですが、自分が食べたいものを選んだと後から聞いて、ちょっとドン引きしました。
こういう気遣いができないのは、やはり子供っぽいと思いました。

個人の意見にもよるとは思いますが、いろいろと経験してからの大人ウエディングはいいと思います。
社会に出て自分で収入を得たり、周囲のいろいろな人々とかかわり、経験をしたり、その後の結婚式は、両親の立場や気持ちが想像できることもあり、良いと思います。

周囲に迷惑をかけたり、両親や周囲の人々を悲しませることにならないのであれば、何歳でもよいと思っています。
幸せになるのには年齢はあまり関係ないのではないでしょうか。

ウェディングを行うこと自体には大賛成ですし、「大人だから」と小さくまとまってしまうことは残念だと思います。

年を重ねるほどに、出席者(特に年配の方)が不快に思わない・不便に思わないような配慮が出来るようになるので、招待客も自分たちも本当に心地いいプランでのウェディングが出来るようになります。

また、一般的には使えるお金も増えますし、お金の使い道に対する考え方もしっかりしてくるので、夫婦でそういった面も話し合っていくことで相互理解を深めるきっかけにもなると思います。

20代のころより自分たちも列席していただく人も様々な結婚式を経験してきているので、「新郎新婦のこだわり」と「列席者へのこだわり」が両立するプランニングが出来るようになると思います。

個人的にはむしろ若いころに参列した時より30に入ってから参列した結婚式の方が居心地がよかった気がします。

素敵だと思います。

今は「30歳超えると結婚式を挙げたくない。」と、言う方が多いそうですが、私には理由が全く分かりません。

若い方の結婚式も明るくて素敵だと思いますが、大人ウエディングにしか出せない魅力もあると思います。

今は30歳超えても見た目は若いですし、何より若い方より落ち着きのある、ゲストの方々も落ち着ける結婚式が出来ると思います。



 

恥ずかしい時は地味婚にする

とにかく目立つのが苦手なことで結婚式をためらっている人は、目立たない派手になりすぎない結婚式の挙げ方を見ていきましょう。

挙式のみにする

披露宴や1.5次会などで高砂に座ることに抵抗がある人は、挙式のみの結婚式にするのがおすすめです。

挙式では、入場と退場以外ほとんど招待ゲストの方を向く機会がありません。(キリスト教式の場合ですが)

さらに式の流れや歩き方などを気にしている間に、どんどん進行していって気が付けば終わっています。

挙式のみなら準備期間や費用にも余裕が持てるので、気持ちにもゆとりが出てくるでしょう。

親族のみ招待する

身内だけの少人数で行う結婚式は、気張らない温かな雰囲気で行うことができます。

披露宴ではなく食事会という形で、両家親族の交流を深めるためにも最適です。

小さいころからお世話になった叔父さんや叔母さんに、改めてお礼が言えるのもこんな時しかありませんよね。

目立ちそうな演出を避ける

「お色直し」「ケーキ入刀」「花嫁から両親への手紙」など、みんなの注目を集めるイベントをやらない・もしくは簡素化してしまいましょう。

どうしても取り入れたい演出なら2種類をミックスして注目を半分にしたり、ゲスト参加型にして視線が一点に集中することを避ける方法がおすすめです。

 

では30歳以上の新郎新婦に人気の「大人ウェディング」について、いったいどういう結婚式なのか詳しく見ていきましょう

30歳以上が取り入れたい「大人ウェディング」

大人ウェディングとは、ゲストにとって居心地のいい空間を演出するために、会場や料理にこだわった上質で自然体な結婚式のことです。

では大人ウェディングとしてのこだわりポイントを見ていきましょう。

大人ウェディングのこだわりポイント

おいしい料理

結婚式に招待されたゲストが楽しみにしているもの第一位は、何と言っても「料理」。

普段は食べられないような高級食材や、有名シェフによるフルコースなどは舌の肥えたゲストを唸らせるものです。

披露宴ではほとんどの時間を食事をしながら過ごすので、ゲストが喜んでくれる絶品料理を用意しましょう。

ゲストに配慮した会場

招待ゲストに年配の方がいる場合は、バリアフリーや車いす対応のトイレなどの設備が整っている会場を選ぶのがポイント。

控室から挙式会場、披露宴会場などの移動の際も、あまり動き回らなくてもいい配置かもチェックしておきましょう。

立地に関しても駅から近い場所の会場にするか、遠い場合は無料送迎バスの手配をするなど、なるべくゲストの負担にならない配慮をすることが大事です。

ドレス選び

ウェディングドレス・タキシード選びにもこだわりポイントがあります。

大人ウェディングではお姫様のようなプリンセスラインよりも、落ち着いたマーメイドラインやエンパイアライン、スレンダーラインが人気です。

レストランウェディングのようなテーブルの間隔が狭い会場では、ボリュームの少ないドレスの方が動きやすいメリットもあります。

ただしこれは好みの問題なので、あまりこだわる必要はありません。

ふわふわのチュールドレスや花柄など、自分が気に入るものを選ぶことが一番です。

そして、素材選びも重視しましょう。一番人気はやはり「シルク」です。

光沢感や上品さを演出してくれるシルクは、大人ウェディングにはぴったりな素材です。

その中でも「ミカドシルク」はシルクの中でも最高級で、そのエレガントでゴージャスな印象は全世界の花嫁を魅了します。

30歳以上で結婚式を挙げた先輩花嫁のドレス

ウェディングドレスはAラインでベールは床まで長く伸びるタイプの花柄。カラードレスもAラインスタイルのものを選びました。どちらも袖がないタイプです。

ウェディングドレスは白、カラードレスは赤。肌なじみが良い白のドレスの中からバックスタイルと胸元の柄がきれいに光を反射するものが華やかでよかったので。カラードレスは一番自分の雰囲気に合ったものを選びました。

色を決めていたことと、サイズが小さいので、デザインをいろいろと選ぶことができませんでした。
オフショルダーで、同布の薔薇のモチーフがついてて、スカート部分がふんわりした型を選びました。

真っ白は、顔うつりが悪いと分かっていたので避けました。
色は、白よりも黄色味の入ったアイボリーと決めて探していました。
その時は、パーソナルカラー診断を受けたわけではありませんでしたが、数十年後に受けてみるとイエローベースで似合う色でした。

小柄なので、レースたっぷりのプリンセスラインを選びました。トレーンが長くて、取り外して短くできる、ちょっと変わったタイプでした。

純白という感じのホワイトでした。デザインありきで選んだので、ドレス自体の色味は特に気にしていませんでした。

お姫様が着るようなたくさんフリフリがついてフワフワしていて挙式時に映えるように後ろが長いプリンセスラインを選びました。

色はオフホワイトを選びました。色は特に重視してなくてデザインメインで選んだので結果的にその色になった感じです。

挙式ではAラインのビスチェタイプ、スカート部分はひらひらしたりふわふわしていないシンプルなものを着ました。
食事会ではミモレ丈の長袖白ドレスを選びました。

挙式では少し光沢の入ったオフホワイト、食事会では真っ白のものにしました。
食事会衣装は白すぎないように、ウエストにネイビーのリボンを巻いてアクセントを付けました。

Aラインのものを選びました。本当はマーメイドラインのものが着たかったのですが、妊娠しており胴回りにすでにお肉がついてしまっていて。

色はピュアホワイトを選びました。肌は浅黒いですが、背中とかも塗ってくれると言われたので、当初の希望通りの色にしました。

Aラインのドレスにしました。
年齢的に、かわいいものは着られなかったし、かといって背がひくく、マーメイドラインも着こなせず・・・。

ドレスの色はオフホワイトにしました。
顔が地味なので、真っ白のものはいまいちイメージに合わないということになり、スタイリストさんと一緒に決めました。

Aラインにしました。マーメイドとの二択で悩んだのですが、私は身長が168センチの体重が50キロ弱と細身です。
マーメイドラインだと体型がハッキリ出てしまい、ボリュームが全く無かった為、Aラインに決めました。

ドレスの色は純白です。イエロー掛かったドレスも試着しましたが、私の肌には全く馴染まず、周り全員から反対されました。

 

 

ゲストに不評な演出

ブーケトス

30代での結婚ということは、招待する友人も30代が多いはず。

ブーケトスでは基本的に未婚の人に向けたいいめぐり逢いのためのイベントなので、30代になってから参加するのは恥ずかしいという声が多数。

中には手を引っ張られて参加をうながされて、不快な思いをしたという人までいました。

せっかくの結婚式でゲストに嫌な思いをさせてしまっては台無しですよね。

友人の余興

新郎新婦の友人が行う余興は、他の人にとっては全く知らない人の場合が多いです。

昔からのノリでふざけあったものやグズグズの演出は、新郎新婦以上に他のゲストにとってつまらないと感じている人が多いです。

余興を頼まれた友人自身も、時間やお金をかけて準備をして当日の披露宴でも順番が回ってくるまで緊張で落ち着かないはずです。

おもてなしを重んじる「大人ウェディング」では、友人にそんな負担をかけさせたくないと考えて余興なしの披露宴にするカップルもいます。

 

20代の結婚式だったらやってみたかったこと

先輩花嫁に、20代の結婚式ならやってみたかったけれど諦めた演出を聞いてみました。

  • 踊ったり歌ったりする余興。列席者もパーティ感覚で余興を行ってくれる年代であればお願いしやすかったですが、30超えるとお互いなかなか忙しく、お願いもしにくくなるので。
  • 夫と私の家族だけで、海外挙式というのもよかったかもしれません。
    そのような機会がなければ、私の両親は外国へ行くことはないと思うので。
  • もっと若かったら、ブーケトスとか、ゲストにも参加してもらってわいわい盛り上がるような演出をしてみたかったです。
  • すごくカラフルなカラードレスを来て花かんむりなど頭に飾ったり、海の近くだったので若かったら船上からの登場もよかったかなって思います。バルーンリリースもステキだったかなって思います。
  • ブーケトスやフラワーシャワー、ガーデン演出を中心にしたかった。
    新郎本人が外に出たくない、親族も出たくないと言い出すので。
  • ピンク色でフリフリのドレスや、逆にヒョウ柄などのドレス、超ミニのドレスなど思い切ったドレスも着てみたかったですね。
  • もう思いっきり派手にしたかったです。
    お色直しもできれば2回したかった・・・黄色のドレスを着たのですが、ピンクや赤や派手な色のドレスも着たかったです。
  • 10代、20代であれば、ゲストに余興をお願いし、もう少し砕けた結婚式にしたかもしれません。
    30代で式を挙げると、ゲストの多くが30代の為「余興で盛り上げて下さい。」と、頼みにくいものです。

 

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