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結婚式の二次会をやらない!と決める前に読む記事。段取りと当日手順

過去に結婚式の二次会を主催したことがある人や参加したことがある人は、1度は二次会の意味を考えたことがあるのではないでしょうか?

近頃では二次会を行わず、挙式+披露宴挙式+1.5次会など独自のスタイルで結婚式を挙げるカップルが増えています。

二次会は必要なのか?やらないとどうなるのか?最近の二次会事情をご紹介します。

結婚式の二次会 やる意味あるの?

結婚式の後に行われる二次会は、友人や会社の同僚などが集まってゲームを中心としたイベントを行うパーティーです。

本来の意味

ポイント

披露宴=新郎新婦が親族や日頃お世話になっている人に、結婚の報告と感謝の気持ちでもてなす場

二次会=新郎新婦の友人が、結婚する二人を祝福するために行う宴会

結婚式に招待できなかった友人に対して、二次会で結婚のお披露目をするという形が主流でした。

現在でも結婚式を行ったカップルのうち、54.0%が二次会を開催しています。(「ゼクシィ 結婚トレンド調査2017調べ」 )

中でも国内挙式→披露宴、披露パーティ→二次会を行ったカップルが全体の90.1%を占めています。

招待ゲストとより近い距離で話ができることや、大勢でワイワイ楽しむことを目的とした人が中心です。

結婚式二次会はやらなくてもいいの?

二次会をやらないとどうなるのでしょうか?

やる場合、やらない場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。

二次会をやる場合

メリット

招待ゲストにとって出会いの場になる

くだけた雰囲気でパーッと盛り上がれる

披露宴や結婚式に招待できなかった人にお披露目できる

友人同士を一気に紹介できる

挙式の時とは違うドレスを着ることができる

デメリット

金銭的に辛い(新郎新婦は会場費や景品代など。ゲストにとっては会費やプレゼント代)

幹事の負担が大きい

体力的にきつい

子供を持ったゲストの場合、参加できない可能性が高い

二次会をやらない場合

メリット

結婚式が終わってからゆっくりできる

新郎新婦にとってもゲストにとっても、金銭的な負担が少なくなる

準備期間を結婚式のことに集中して行える

デメリット

新郎だけが友人と飲みに行くなど、別々のスケジュールになることがある

結婚式に招待できなかった友人に挨拶できなくなる

どちらにしてもメリット・デメリットはあるようです。ではやらないと決めた人はどれだけいるのでしょうか?

二次会をやらない人の割合

全国で結婚式の二次会を行わなかった人の割合は、45.1(「ゼクシィ 結婚トレンド調査2017調べ」) でした。

二次会を行わなかった理由の代表的なものとして

・呼びたいゲストは、挙式・披露宴に招待したので必要性を感じなかった…39.7%

・準備が面倒だったから…24.0%

・遠方の列席者が多かったから…22.3%

という意見が挙げられました。

他には、時間や予算の都合がつかなかったり、幹事を頼める友人がいないことや過去に参加した二次会が面白くなく意味を感じなかったなどの意見がありました。

また日曜日の結婚式やナイトウェディングなどで、翌日の仕事に差しさわりがないように二次会をやらなかったというカップルもいました。

私の場合は親族のみの少人数挙式で、披露宴というよりも食事会のような感じにしました。友人には家庭を持っている人がほとんどで、住んでいるところもバラバラなので年賀はがきで報告しました。

結婚式の二次会で後悔したこと

実際に二次会をやったことで、「こんなことならやらなきゃよかった」と後悔している先輩カップルの意見を見てみましょう。

ココがダメ

ゲストと近い距離で交流ができると思っていたのに、全然話せなかった

二次会は披露宴と違い、ゲームやイベントでゲストとの交流を目的としています。人数が増えるほど盛り上がりますが、ゲスト一人一人と話をすることは難しくなります。

進行や金銭面で幹事とトラブルになってしまった

信頼して任せた幹事がグズグズで、理想的な二次会とは程遠かったという人もいます。また、赤字になった場合幹事と新郎新婦のどちらが支払うのかを前もって相談しておく必要があります。

予想以上に赤字になった

招待ゲストが欠席すると、その分会費が集まらずに赤字になります。またそもそもの会費金額を甘く見積もっていると、思わぬ落とし穴があるかもしれません。

ドタキャンが多くて会場がスカスカになった

当日は何が起こるかわかりません。病気や事故では仕方ありませんが、日にちを間違っていたり他に用事ができたなど信じられない理由で欠席することも考えられます。

新郎(新婦)の内輪ネタで微妙な空気が流れ続けた

学生時代の友人は内輪ネタ結構あるのではないでしょうか?同窓会のような雰囲気に盛り上がって、ついつい懐かしのノリで周りの人をシラケさせていることがあります。

新郎の友人が新婦の友人をナンパしまくりだったらしく後日クレームがあった

招待ゲストが若く未婚の人が多い場合、二次会は一種の出会いの場でもあります。ここぞとばかりに声をかけて連絡先を手に入れる人がいて、女子からはドン引きされます。

では逆に、二次会にお呼ばれしたゲストの「行かなきゃよかった」な意見を見てみましょう。

小さな会場にぎゅうぎゅう詰め

完全なるキャパオーバーな状態で、目的の場所に行くのも困難な状態です。これでは楽しもうとしても難しいですよね。

披露宴会場から遠すぎる

結婚式と二次会両方に参加するゲストは、移動するのが大変です。ただでさえドレスやヒールで普段とは違う雰囲気にお疲れ気味。結婚式の会場と異なる場合は、近い会場を選ぶのがベストです。

披露宴から二次会までの空き時間が多い

こちらも結婚式と二次会両方に参加するゲストにおいて、何時間も待たされたケースがあります。ドレスでうろうろするのも疲れるし、周りに待機できるようなお店が全くなくただひたすら立って待っていたという人も。

二次会の費用をケチりすぎ

これは結構多い意見です。招待ゲストの人数のわりに、料理や飲み物が少なくゲームの景品もしょぼい。お祝いしたい気持ちがあっても、これではみんながっかりして帰ってしまいます。

余興で下品なネタ

主に男性側が多いですが、お酒が入ったことによって裸になったり触ってきたりと無礼講を通り越したもの。いくらおめでたいことでも、度を越したハメの外し方はNGです。

たばこの煙がモクモク

たばこ産業の「2018年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は27.8%、成人女性の平均喫煙率は8.7%です。健康志向により喫煙者が減少しているものの、一人でも同じ部屋でたばこを吸われると、臭いはつくし煙たいので非喫煙者からは敬遠されます。

参加したゲストに、「行かなきゃよかった」という思いをさせてしまっては、せっかくの一日どころか今後の付き合いにも影響が出てきます。二次会は結婚式と並行して準備を進めていくため、金銭的にも時間的にも余裕がなくなっていきます。

無理やり開催して後でトラブルや後悔する結果になるよりは、自分たちや招待ゲストのために「二次会をしない」という選択をすることも視野にいれておきましょう。

結婚式の二次会をしない場合、ゲストへの連絡はどうするのか?

二次会を行う場合は結婚式と同様に招待状を出したり、メールや電話で連絡する人もいます。

何も連絡がないと二次会を行わないと判断されますが、人によっては直前になって「二次会するから来てー」といきなり誘う人もいるので、招待ゲストは慌てて準備をしないといけません。

逆にあるのかないのかわからない状況だとゲストは予定を立てられずに困ってしまうので、事前に二次会をしないことを伝えておくと親切です。

結婚式 二次会なしの場合の過ごし方

二次会をやらない場合、当日どのように進行するのか

二次会を行わない場合は、披露宴が終わると招待ゲストをお見送りして結婚式は終了です。

・仲人や媒酌人へお礼

・私服に着替える、ナチュラルなメイクとヘアーセットに直す

・持ち帰るものをまとめる

・追加料金などの支払いを済ませる

・会場スタッフの人へお礼

以上のことを済ませたら、会場をあとにします。

その後の新郎新婦はどのような過ごし方をするのか、先輩カップルの例をご紹介します。

披露宴が終わった後、どうするのか

新居でゆっくり

式の準備でバタバタして、当日は緊張や不安で落ち着く間がないものです。やっと一大イベントが終了して疲れがでてくるので、新居でゆっくり二人で過ごしてみてはいかがでしょうか
一息ついたらそのまま婚姻届けを出しに行く人も多いです。

ホテルでのんびり

結婚式の雰囲気に浸るならホテルに一泊がおすすめです。結婚式場併設のところなら、披露宴で食べれなかった料理を運んでくれるサービスもあります。
当日に撮ってもらったプレイバックムービーなどを見ながら、余韻を楽しみたいカップル向けです。

ハネムーンへひとっ飛び

お仕事されている人の中にはお休みがとりにくい人も多く、結婚式とハネムーンのための休暇が充分にない場合があります。
結婚式が終わってすぐにハネムーンへ直行して、予定をこなしたというパワフルカップルもいます。

飲み会に参加

結婚式で久しぶりに会う友人同士盛り上がって、そのまま飲み会に行くパターンは結構あります。
二次会をしない代わりに、仲のいいグループで飲み会をするほうがみんなと話もできるし幹事を立てる必要もないので気楽という意見が多いです。

結婚式後 二次会の代わりにできること

二次会が苦手、やらないと決めていても、当日友人から「二次会やってほしかった」と言われたり、せっかくだからやっぱりやっておけばよかったと後悔することもあります。

費用や時間的に気になる人には、形式的な二次会を行うよりも親族同士や親しい友人同士でお食事会をするのが人気です。

結婚式当日でも後日改めて時間を設けてもいいので、予定も組みやすくなります。

また、幹事の負担が気になる人は、幹事代行サービスがあるので利用してみる方法もあります。

当日の司会はもちろん、企画・会計・受付・カメラマンなどあらゆることに対応してくれるので、招待ゲストに気兼ねなく楽しんでもらえること間違いなしです。

結婚式の二次会をするしないはいつまでに案内する?

二次会の案内は、結婚式の招待状と同じくらいのタイミングで開催日約3か月くらい前に連絡するのがベストです。

しかし、二次会はほとんどの場合結婚式終了後、1時間半~2時間後に行うのが一般的です。友人同士ということもあり、途中参加や直前での出欠変更をされやすいのが実情です。

開催日1か月くらい前に、もう一度出欠確認をしたり携帯アプリなどを使うと人数把握に便利です。

結婚式の二次会をしない まとめ

結婚式は人生にとって一大イベントで、緊張や不安から解放された二次会は楽しいものです。しかし、それぞれの事情があって二次会をしないということも、招待ゲストや本人にとってベストな判断の場合もあります。

今は結婚式=二次会もあるという考え方は徐々に減ってきています。結婚式に大切な人を全員招待する場合や、身内だけの少人数にして招待できなかった友人と気軽に食事会をする人が増えているためです。

二次会をするのもしないのもメリット・デメリットはありますが、最近では必ずしも行わなくていいイベントになっています。どうするかよく考えて、後悔のない一日にしてください。

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